月別アーカイブ: 2014年5月

Single Burner -II

またしても、ギアホリックなネタですみません。

今回もシングルバーナネタ。

Mountain Safety Research Whisper Lite Internationale(以降 W.L.I.)。
ひょんなことから入手しました。

かれこれ30年以上前からあるMSRの現行機種です。
※細かく機能アップデートはしている模様。

MSR というと、テントやら色々とリリースしているブランド。
そもそもはREI の リペアデプトの面々が、燃料・バーナの分離タイプを初めて設計・リリースしたのがMSRのルーツと云われている。
ゆえに、ボクの中では「エクスペディションなバーナ屋さん」というイメージ。

ボクのW.L.I.、ボトルのロゴ・ポンプの形状・燃料ホースの材質から見るに80年代の初期モデルと推測。
ハタからみたら「スンゲー古臭い」道具にしか見えません。

MSR1

実は、今までMSRの道具って何一つ持っていなかった。 縁が無かったんでしょう。

Coleman のバーナに比べたら手間も要求される。
火力調整も難しい。どうやら、裏技で弱火もできようだが・・・これは研究してみなければなるまい。

ただ、作りのシンプルさ・使用できる燃料の幅広さを考えたら、素敵な道具間違いなし。
30年以上作り続けられている理由が分かる気がします。

ボクはケロシン(灯油)で使いつづけてみようかと思います。

W.L.I.、これぞ男の火器。
永く付き合えそうな道具とまた出会えました。

MSR2

—-
自分の興味・やりたいことが定まってくると、それに必要な道具って何かしらの縁で入手できる気がします。
そんな「縁」に感謝。

Season in.

※写真のクオリティの低さについては容赦ください。

2014年、カヌー野郎宣言したK君。
僕も乗じてカヌー野郎2号宣言。

リストアがほぼ完了した彼のSTOWE の13ft。
さっそく進水式というセレモニにお呼ばれしたので、行ってきました。
というか、自分もカヌー&Camp したかっただけなのだが・・・。

彼のカヌー&ケーファーのマッチングが素敵です。
IMG_0917

場所は本栖湖洪庵キャンプ場。
本栖湖は富士五湖の中で一番好きな湖です。
とにかく、静か。変な騒音がない。
そして透明度が高い。
※僕のRange Rover & Navarro Legacy 13ft もケーファーに負けてない・・・(つもり)
IMG_0920

進水式に相応しいコンディション。
本栖湖にしては珍しく、波・風が少ない。そもそも、本栖湖は山に囲まれており、湖畔より湖央に対して風が流れる場所。こんなコンディション、めったにありません。
サイトにつくなり、設営の前に・・・早速進水。
彼も僕も待ちきれません。
進水式に浸水・・・なんてマズい冗談にならぬことを祈りつつ浮かべてみます。

むむむ。
問題なし。

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というわけで、早速出航。

抜錨!

正直、厳しいコンディションのカヌーだったので、リストア途中何度も不安になりましたが、無事浮かべることができて本当に安堵。
リストアPrjをお手伝いさせていただいて本当によかったと思う瞬間です。
やればできる!

彼も相当自身のカヌーをこぐ事に喜びを感じていた模様。

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さて、ワタクシメの今回のカヌーイングは・・・。
効率的なJストローク。今年入ってまだ2回目ですが、大分楽に漕げるようになりました。
友人のパドルはダブルパドル。
反して僕のパドルはシングルパドル。
どちらも違った難しさがありますが、自分はシングルパドルを使ったパドリングをリサーチしていくつもりです。
カヌー・シングルパドルだけの単純な道具で自由自在に艇を動かすことが目下の目標。

とにかく、今回は波風が少なかったため、パドリングを勉強するには最高のコンディションでした。
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なお、今回のキャンプサイトはこんな感じ。
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拘りのキャンプサイトです。欧州・USメイドの道具が織り成す色彩。
とても素敵でした。(あー自分はセンスまだまだだなぁ・・・と反省)

さて、冒頭でも申したとおり、今年は人力を中心に生活してみます。
今まで見つからなかった事象が目に入ってくるんだろうな。
感覚をセンシティヴにしていこう。
IMG_0943

これからの生活、もっと楽しくしていこう。
人生デラックス!

※本進水式及びキャンプについては下記Blog にてディテールが記されています。
Check it out.
Sauntering(http://furusabi.exblog.jp/)

Single Burner

ここ最近の休日は、外遊び道具のメインテナンスで終始しております。
如何せん、高校/大学時代に買い集めたものをズーっとほったらかしにしてたものですから…どれもこれもホコリ被ってます。

本日のお題は、Coleman の シングルバーナ。
502です。

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このバーナ、小学生時代に知人のおじさんに「これ使いなよー」と頂いたもの。
小学生に火器…。まぁボーイスカウトの一環という事で。かれこれ30年近く僕の元にいます。

1978年製造。僕の一つ上です。

実はこのバーナ、ここ10年以上、使ってなかった。
オートキャンプといえば、コールマンのツーバーナの方が使い勝手が良かった。
それに、シングルバーナにしてはこの502は中途半端な大きさ。 当時の僕は Peak1を選んで使ってましたから(Peak1についてはまたそのウチ)

というわけで、お蔵入りになっていたバーナを
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– 軽く磨いて
– 燃料入れ替えて
– バルブウィール交換して(割れていた)
※2バーナのお掃除も共に行ってます…

してみてところ、なーんも問題なく点火。
流石Coleman、基本はシッカリしています。

ホワイトガソリンなので、プレヒートも不要。 眠気覚ましにコーヒーを淹れたい…ってときには頼りになりそうです。
如何せん、ガスのように気温変化によるパワーの低下も考えずにすむし、シングルバーナならではのポンポングの回数の少なさもイイ。

確かに火力は弱いですが、風に強そうなゴトク/トロ火料理にモッテコイの火力調整を鑑みるに、

そこそこ使えるじゃん!

今後はちょっと意識して使ってみようかなと思ってます。
タンクはチップだらけ、デカールは剥がれてる、メッキ剥がれてますが…。

これもアジということで。