月別アーカイブ: 2014年6月

Moss The Eave 3

これまたギアホリックネタ。

ボクがキャンプを始めたあたりから、一番キャンプをする上で一番好きな道具。
それがテントです。

テントの中で寝袋に包まって寝る行為が至福。

今回のご紹介は 今は亡き Moss Tent Works 社の Moss Eave 3。

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Moss のテント、ボクがキャンプを始めたころは高嶺の花でした。故に買えなかった・・・。
しかし、インナ・フライ共にスキの無いデザイン。
齢30を超えてから、キャンプ熱再燃した頃には Moss 自体が存在しない(MSRに買収された)
結局買えるのは中古市場から探してくるしかない。

中古テントを買う自体がリスキーなのを承知の上で、どうしてもMoss Tentが欲しかった。
ひょんなことで出会ってこのEave3。正直なところ、Moss ファンな方々からは見向きもされない幕体。
ちょっと天邪鬼な僕っぽいセレクトでこれまたいいかも。

というわけで、今回の Eave 3。ボクの宝物の一つです。

この辺でざっと Eave 3 について説明。

多分、1980年代の幕体でしょう。
Charles Bill Moss (Moss Tent Works デザイナ) 設計のカマボコ型テントです。

バーガンティのフロア+クリームのインナ+タンのフライシートの配色が本当に絶妙なバランスを保ってます。
テント内にいても、やさしい光を差し込んでくれています。

自立しない、結露しやすい、ペグダウンの本数(11本!)を考えるとソロで使う
のも厳しいテントではありますが、大のお気に入りです。
夏にインナ+フライで設営すると・・・正直蒸し風呂ですが。

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インナーだけで設営すると、これはちょっと・・・幌馬車ですね。
他のMoss テントに比べるとヤボなデザインですが、これまた愛嬌があってよろしい。

収納時は、約3kg。 昨今のULと比較するまでもなく重いですが、2人+個人装備を収納できるスペースを備えているテントで3kgは適度ではないかと思います。

ファブリックはナイロン+PUコーティング。
現在のUL系のテントと比較して、厚みのある生地です。
この年代のテントのPUコーティングは、加水分解と云われる経年劣化に耐えられずに強烈な臭い・ベタツキを発生させます。
※巷ではモス臭と云われています。
この辺は 信越シリコーン社の POLON-Tを フライ・ボトムに対して3度塗り。
それと、時間のあるときはなるたけ干すようにしていますが、かなりベタ付き及び臭いは軽減されました。

耐水については、今のところ ドシャ降りの雨でも雨漏り一つしません。
しかし、縫い目のシールについては劣化が認められるので、そろそろシーラーを適用しなきゃダメかな。

それと、フロア部分。
地面の湿気をフロアが吸ってしまうようで、フロア部分のファブリックが湿っています。
斜面に設営した際に雨水がフロア部分を浸水しないかちょっと心配。
これは、POLON-Tではなく、もう少し強めの撥水剤(防水剤があればいいのだが)を探しています。
それと、グランドシートをフロアの形に切って適用したいところですね。(現在ドカシー使ってます・・・)

古い道具で手間も掛かりますが、掛け替えのないモノ。
大事かつ積極的に使っていきます。

Short Trip – Day Two

1日目の興奮も冷めぬまま、2日目へ突入。
最近、週末というとあまり早起きできない体になってしまった・・・。少し寝坊。

2日目の目的は  天気の良い本栖湖にてCanoe を楽しむこと。

連続Good Condition で大満足。。
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漕ぎすぎ&日焼けでグッタリ。
友人 H氏が途中合流したので、ボクのCanoe に乗ってもらう。
KくんとH氏で楽しんでいただくことに。
ヘタなレクチャー&細かいことなんでどうでもいい。 Safety さえ遵守していただければ良いのだ。
パドリングの技法などは、追々リサーチすればいいだけの話。(単なるほったらかし?)

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僕は食事&昼寝とする。
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僕&周りの友人はイギリスのスタイルが好きという方が多いけど・・・
キャンピングに関しては、僕の場合 USが好きかな。
80年代のREI/L.L.Beanのカタログを見て育って憧れていたもんですからね。
憧れていたスタイルに少しずつ近づいていることに幸せを感じる今日この頃 。

なーんてことを感じながら・・・ハンモックに揺られて昼寝。
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シアワセ。

Day Threeはせずに帰宅。 何事も腹八分目にしておきましょう。
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Week Day も頑張りましょうっと。

Short Trip – Day one

注:あいかわらず写真クオリティ低いです。スミマセン。

週末は梅雨の中休み。
衝動的に長野にお出かけしたくなり…。
というわけで、3連休を取得してしまいました。

急遽友人Kくんも参加するということで野郎二人でのお出かけです。

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あり?屋根に三角…
はい。今回もCanoe を積載してます。
空気抵抗で燃費悪くなってしまいますが…気にしない気にしない。
何より、構造物が屋根にあるので、空気抵抗に悪影響がある反面、クーラーの効きが異常によろしい。
怪我の功名ということでしょうか。

途中、Kくんのケーファ(英:ビートル)をデボして、マイカーで別の目的地へ。

今回の目的地は山梨/長野の県境。
まずはこちら。

Team Sherpa

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かれこれ2年ぶりくらいでしょうか。
ブレンドコーヒーが絶品です。
居心地よすぎてついつい長居してしまいます。

次なる目的地は…。

Keep Farm Shop 

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草原にてソフトクリームを食べたかった。
野郎同士で行くのはアレレな場所なんでしょうが、どうしても食べたかったので。

別の機会で執り行いたいCampingの下見(?)ということで、川上村へ。
あ、写真ナイ…。ゴメンナサイ。景色を網膜に焼き付けることに集中してました…。

さて、川上村から下った所にある Irish Pub “Bull & Bear
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正にイギリスにあるPubのまんま。 建物も、その周りもステキです。
どんなにステキなのかは行ってみてのお楽しみ。

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あぁ。。。いやされる。
喧噪からかけ離れた世界。この空気を味わいたかった。

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Yummy!!
ここのGuiness、絶品。
なのですが、今回はドライヴァのためコーヒーで我慢。

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流れでダーツ。
友人との勝負は1勝1杯でした…。

夜も深くなってきたので、翌日に備えて移動。
野営地に向かいます。(約90km)

到着。最小限のミニマムスタイルで幕営です。
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一日よく走りました。(約310km)

続きます。