月別アーカイブ: 2018年8月

Got Approved immigrant Visa

前回の投稿から立て続けに,今までで猛烈にシンドかったことを記録しておきます.

海外で生活すること.
外国語とか,文化とか,ハードルになることはあるけど,その前に必要なモノ.
それはVisa.

残念ながら 働いている会社では 就労ビザ(USでいう L1 Visa)のサポートをしてくれない.
Job Level / Role もあるのですが,一番の理由は 「なぜ,Engineer をしているのにあなたは大学が文系卒なの?」ということ.
学歴がバリアになるなんて,生まれて初めてのことでした.
確かに,US では Engineer をやるからには 大学で Computer Science を専攻してからなるのが常のようです.

L1 Visa とれなかったので詰んだ...というのは悔しすぎるので色々模索して出たシナリオが以下.

Immigrant Visa (移民Visa)の取得

「たまたま」妻が US 市民権を持っているという事実.
妻を スポンサーとして 僕・子供たちの Immigrant Visa(IR Visa)を取得する作戦としました.

IR Visa を取得すれば,10年間(犯罪歴なければそのまま更新可能)USに「仕事に左右されることなく滞在可能」ということ.
いわゆる Green card を取得する作戦です.

と,上記センテンスから見れば「へぇーそーなんだー」で済む話かとはおもうのですが...
実にシンドかったです.
Visa を得意とする 法律事務所に協力を願ったのですが,それでもシンドかったです..

流れとしては以下のとおり
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1. 情報収集(婚姻証明・戸籍謄本・結婚後の写真)
2. I-130 / I-864 の作成
3. 上記Document を大使館に提出・インタビュー
-> 大使館の冷たい対応に心凹む(特に日本人の職員)
4. DS-260 の作成
5. 犯罪証明書の取得(警察)
6. Medical Checkの受診 (移民局指定のクリニックにて)
7. 上記Document を大使館に提出・インタビュー
-> ここで一旦保留.Document のFormat が古い(3日前に変わった!?) & Poverty Guidlines
(貧困ガイドライン)を超える証明がないので再度提出せよとのこと
8. 新フォーマットでのI-864 / Offer Letter を添えて再度提出
9. ようやく Visa Issued
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情報収集・弁護士とのやりとり・Interview において,今までの仕事で使う脳みそとは違う部分を使うという表現が一番近いかもしれません.

次女が生まれた & 会社と弁護士事務所のやりとりの齟齬がありロスタイムもありましたが,結局1年2ヶ月ほど要しました....
超長時間のプロセスに体力も精神力も摩耗しました.
Visa Issued になるまでの間, USでの生活・ 日本での生活の両方を仮定して考えてかねばならないのもストレスでした.
* ”7.”のインタビュー で保留されたときは もうイライラを通り越して カリカリの毎日でした.

Visa Issued になったのが 2018年の6月下旬.
ひとまず安堵....

ここまで協力してくれた 法律事務所 と 家族に大感謝.

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